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増補 みんなの家。
初めての書き物が8年の時を経て、初めての文庫化
内田樹邸である《凱風館》ができるまでを
綴った前著に、8年後の「今になって思う
こと」を各章ごとに描きおろし。
考え続ける建築家の今を伝える1冊。
井上雄彦さんとの凱風館鼎談も収録。
解説は、敬愛する鷲田清一先生。「涼やかな人」
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タイトル
『増補 みんなの家。〜建築家一年生の初仕事と今になって思うこと』 -
出版社
筑摩書房 -
価格
1056円(税込) -
判型・頁数
文庫版・340頁 -
版元サイト
https://www.chikumashobo.co.jp/product/9784480436559/